図5.2.8 シャルピー衝撃試験結果3(傾斜部)
図5.2.9は、参考として試験温度0℃のときのデポ中央部での吸収エネルギを示す。試験温度+20℃の場合と比べ大きな差はなく、本溶接材料がD級鋼のときにも使用可能であると考えられる。
図5.2.9 シャルピー衝撃試験結果(試験温度0℃)
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