(3) 社内DBとCSVファイル経由で連携する場合
連携の流れおよび操作を図中の?G〜?Iで示す。
?G社内DB内に定義された項目とクライアントDBの項目(標準項目)のマッピング定義を行い、その定義情報を格納した項目対応表を作成する。
?H社内DB内のデータをCSVファイルに出力する。
?I出力されたCSVファイルを、項目対応表に基づき、クライアントDBに格納する。
※?H→?Iは社内DBからクライアントDBヘデータを格納する際の流れであるが、クライアントDBから社内DBヘデータを格納する際の流れは、その逆?I→?Hとなる。