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図5.2-5 部材を基準にして分割面を相対定義

 

(3) 任意の分割面を定義

線分を任意の方向に引き伸ばし、その軌跡を分割面の形状として定義する。線分を構成する2点の座標と、その線分を引き伸ばす方向をベクトルで指定する。図5.2-6に画面例を示す。

 

 

 

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