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3]継手生成、ブロック定義などの実行

4]幾何情報(VRML)の取得

5]管理物量を算出してExcelに出力

6]DFFによるGFの呼び出し

7]GFによるPMへのアクセス

(2) クライアント

初期生産設計アプリケーションの開発環境を表5.2-3に示す。

 

表5.2-3 クライアントの開発環境

161-1.gif

 

(3) GF

PMのオープン・クローズ、トランザクションの開始・終了などを行うために利用する。次のDFFでは、トランザクションの制御は行わない。アプリケーション内部で、GFとDFFを併用してアプリケーションとPM間のトランザクションを制御する。

(4) DFF

DFFは造船業固有のアプリケーション開発に必要な機能群の集合で、様々なアプリケーションが開発されるにつれて拡充されて行くものである。初期生産設計アプリケーションで利用するものを、新たにDFFのサービスとして実装した。この初期生産設計アプリケーション向けのサービスを、DFF/IPD(IPD:Initial Production Design)と呼ぶ。これにはPMにアクセスが必要なものと、それが不要なものとがあり、前者はブロック分割定義の実行や管理物量算出などであり、後者は分割面の定義や移動などである。DFF/IPDは8つのインタフェースで構成され、その継承関係を図5.2-2に示す。

 

 

 

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