日本財団 図書館


(b) エージェント通信プロトコル

前述のエージェントが保持するプロセスデータの情報を、エージェント相互でやり取りするために、以下のような11種類の通信パターンを洗い出し、図4.3-5に示すプロトコル仕様書を各パターンごとに記述し、エージェントのメッセージ処理機能を実装した。

 

142-1.gif

図4.3-5 通信プロトコル仕様書の例

 

・プロジェクト(ShipNo)の属性値(情報)を問い合わせる

・要求されたプロジェクト(ShipNo)属性値を返信する

・アクティビティの属性値(情報)を問い合わせる

・要求されたアクティビティ属性値を返信する

・ワークエレメントの属性値(情報)を問い合わせる

・ワークエレメント属性値を返信する

・アクティビティの属性変更を要求する

・ワークエレメントの属性変更を要求する

・ワークエレメントの修正(削除・追加など)を要求する

・設計者に対してメッセージ文字列を送信する

・アクティビティの割付情報を送信する

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION