(7) スロット形状と配材との関係
組立要領と構造詳細パターンとの関係の代表的な例として、スロット形状と配材の関係がある。図3.6-3に、そのイメージを示す。
設計者が意図した工作法、例えば落とし込みか、引き込みかといった組立要領をスロットオープニングの属性として設定できるようにした。更に、詳細構造パターンのスロットオープニングパターンの属性として、そのパターンで適合できる工作法を属性として持つようにした。中間製品として表現される組立要領と、この2つの属性値を比較することによって、適切な形状のスロットタイプを設定したり、また不適切なタイプのスロットが設定されていないかをチェックできるようにした。