・アジア太平洋地域の主な海事教育・訓練供給機関全てを網羅して会員を組織し
・アジア太平洋地域の海事教育・訓練の発展に関係ある機関全てを網羅して準会員を組織し
・寄付やその他の供給によりAMETIAPのための財源を増やし
・適切な国際機関や地域機関のオブザーバーとして活動し
・事務局を設け効率的管理や財務システムや処理法などを開発し
・法律的に認定される実体とする
2005年にはAMETIAPを、国際海運産業、国際海事協定やその他の合意(認定されたもののみならず適切な教育の基準や訓練)等の要求に合致した品質の海事教育・訓練を、開発し促進するための重要な仕組みを供給する、高度で有用な組織として認められるようにすることが合意された。