3-2. 主な相談事例
・私の在留資格は「家族滞在」であるが、アルバイトをすることはできるか。
(対応:在留資格である「家族滞在」について説明し、仕事をしたい場合には、入国管理局に対して資格外活動の許可申請を要することなど説明。詳しくは、入国管理局に問い合わせるよう案内。)
・1年間に何度も出入国できるビザはないか。
(対応:在留資格でなく、数次再入国許可を入国管理局に申請し、許可を受けたらその機関複数回出入国できることを説明。詳細は入国管理局に問い合わせするよう案内。)
・交通事故に遭ったが、相手が自賠責保険にしか入っておらず、保障が小さすぎて困っている。
無料で相談に乗ってくれる法律の専門家を教えてほしい。
(対応:市の広報公聴課の交通事故相談、県の生活相談センターで相談に乗ってもらえることを説明。ただし、自分で通訳を同伴するようアドバイス。)
・妻が広島で出産を予定しているが、現在かかっている病院に夫である自分が質問のため電話すると「とにかく病院に来るように」との言葉しかもらえず、質問に応じてもらえない。日本の病院は説明するということはしないのか。
(対応:相談者は日本語が話せるので語学的な問題はない。電話での質問に応じるかどうかは、病院や医師により対応が異なることを説明。)
・英語での対応が可能な病院について知りたい。
(対応:県の救急医療情報ネットワークのホームページにより検索し該当する病院を案内)
・広島市中区紙屋町辺りに駐輪していた自転車を撤去された。どこに取りに行けばよいか。保管所は土曜・日曜日も開いているのか。
(対応:市の自転車等保管所の連絡先、住所、行き方を案内。祝日、年末年始以外は、10:30〜19:00まで開いている旨説明。)
・ごみの出し方、収集日程について教えてほしい。
(対応:市環境事業局が作成しているパンフレット・「家庭のごみの正しい出し方」を見せて説明後、該当地区の収集日程をおなじパンフレットに記入して渡す。)
4. 事案処理の仕組み等
・国際交流ラウンジ
面談又は電話で相談を受け付け、同ラウンジの相談員が対応している。専門的な内容については、各行政の窓口や相談窓口を紹介する。
・中国語による情報サービスの日
毎週木曜日、午後1時から5時まで、面談又は電話で相談を受け付ける。相談対応は中国人交流員が行っている。専門的な内容については、各行政の窓口や相談窓口を紹介する。
・トリフォンサービス
スペイン、中国、ハングルの各言語での所定の相談日に電話で相談を受け付ける。国際交流ラウンジの相談員が通訳ボランティアを介して対応する。