1]小樽市博物館
〒047-0031 北海道小樽市色内2-1-20
電話0134-33-2439、FAX0134-22-2350
■事業者名=小樽市教育委員会■施設規模=(敷地)1,494m2、(建物)952m2■利用時間=9時30分〜17時(休館日年末年始)■入館料=大人(高校生以上)100円(団体20人以上80円)、小人(小中学生)50円(団体40円)■展示概要=第一展示室、ニシン漁、北前船関係、小樽の古地図、小樽の陶器、復元商家。第二展示室、小樽の自然を再現したジオラマ、昆虫、植物、動物標本、忍路工場跡地出土資料■関連施設=駐車場20台■アクセス=小樽駅より徒歩10分
2]重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店
〒047-0031 北海道小樽市色内3-7-8
電話0134-22-3316、FAX0134-22-3316
■事業者名=小樽市■施設規模=(敷地)1,450m2、(建物)970m2■利用時間=9時30分〜17時(休館日月曜、年末年始)■入館料=大人(高校生以上)100円(団体20人以上80円)、小人(小中学生)50円(団体40円)■展示概要=建物内部を明治39年建設当初に復元公開。海運資料コーナー(1階営業室)は小樽の発展経過と日本郵船に関する資料(図面、模型等)、国境画定会議資料室(2階食堂)は画定会議や現地の作業に関する資料(地図、写真、拓本、国境碑模型等)、修復資料室(2階第2応接室)は建物建設時の素材や仕事に関する資料など■アクセス=小樽駅よりバス(中央バス・マリン号、ロマン号)13分
3]北洋資料館
〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37-8
電話0138-55-3455、FAX0138-55-3586
■事業者名=(財)函館市文化・スポーツ振興財団■施設規模=(敷地)13,068m2、(建物)665m2■利用時間=4月〜10月9時〜19時、11月〜3月9時〜17時(休館日12月31日〜1月3日)■入館料=大人100円(団体10人以上80円)、小人〜大学生50円(団体40円)■展示概要=昔の北方漁業、北洋漁業の歩み、200海里時代とこれからの北洋漁業、北洋体験室■行事=函館の「海と港」児童生徒絵画、写真展。北の海子ども体験教室、地引き網(小学校3年〜6年)■関連施設=駐車場229台■アクセス=函館駅より車20分。市電、市バス、函館バス五稜郭公園前より徒歩10分
4]北方歴史資料館
〒040-0053 北海道函館市末広町23-2
電話0138-26-0111、FAX0138-26-2314
■事業者名=(社)北方歴史研究協会■利用時間=3月〜4月9時30分〜16時、5月〜10月9時〜17時(休館日11月〜2月)■入館料=大人500円(団体20人以上400円)、高大学生300円(団体240円)、中学生200円(団体160円)、その他修学旅行生割引等■展示概要=高田屋嘉兵衛7代目高田嘉七氏による運営。国後の千島アイヌ語通訳書、ゴローウニン事件における嘉兵衛の対露折衝関係文書。択捉等開拓で先住アイヌに漁具、食糧を給与し、漁業方法を指導した絵など、高田屋嘉兵衛にまつわる資料■行事=高田嘉七氏による講演会等■関連施設=ホール、駐車場■アクセス=函館駅より市電末広町下車1分
