漁協に勤めていた岡崎さんは、昭和36年に川内港左岸・導流堤灯台の、看守補助員になりました。 以来現在まで、北国特有の厳しい風雪や風速20メートルを超す強風の時にも、休まず灯台を見守ってきました。『積雪の多いときは、いつでも通れるように、防波堤の除雪を欠かさない。』、『外に出て灯台を見るのは、癖のようなものです。』と言います。
漁協に勤めていた岡崎さんは、昭和36年に川内港左岸・導流堤灯台の、看守補助員になりました。
以来現在まで、北国特有の厳しい風雪や風速20メートルを超す強風の時にも、休まず灯台を見守ってきました。『積雪の多いときは、いつでも通れるように、防波堤の除雪を欠かさない。』、『外に出て灯台を見るのは、癖のようなものです。』と言います。
雪の川内港左岸導流堤灯台
川内港南防波堤灯台
前ページ 目次へ 次ページ