孤児達の家庭・テムジンの友塾には、7歳から15歳までの少年少女が住み、学校に通っています。 子どもたちは朝夕の1時間、牛や羊の世話、薪割り、水運びなどの作業をします。夏の3ヶ月間、子どもたちと一緒に暮らす春日さんも、塾内外のゴミを拾います。 『塾生のためにも、一日も永くがんばり抜きます』と、話しています。
孤児達の家庭・テムジンの友塾には、7歳から15歳までの少年少女が住み、学校に通っています。
子どもたちは朝夕の1時間、牛や羊の世話、薪割り、水運びなどの作業をします。夏の3ヶ月間、子どもたちと一緒に暮らす春日さんも、塾内外のゴミを拾います。
『塾生のためにも、一日も永くがんばり抜きます』と、話しています。
「テムジンの友塾」の子どもたちとともに(右端)
広大な草原の中にある塾(後方のパオ)
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