5.9 Jason-1衛星
Jason-1はTOPEX/Poseidonに続くものであり、海洋大循環をより良く理解する目的で、2000年5月に打ち上げられる予定である。これはNASAとCNESとの共同プロジェクトであり、2周波数レーダー高度計(Poseidon)を搭載し、DORIS位置システムを使用する。
Jason-1はTOPEX/Poseidonから引き継がれ、20年間連続する初めての衛星になるだろう。測器の設計と軌道(TOPEX/Poseidonと同じ)の選択は、海洋気候の長期観測のために最適化されている。Jasonは国際的な気候研究計画、特にGOOS(Global Ocean Observing System)およびGODAE/MERCATOR(Global Ocean Data Assimilation Experiment)に統合される。Jason-1は準リアルタイムのデータアクセス(3時間)を供給して、業務的な海洋学のスタートを切るだろう。