7. 講義−1
先にこれをやってから実習をしたかった!(参加者の声)
森林内作業についての講義は冬季だけに限らず、夏季・秋季もやるべき。
8. 交流会
アンケートで参加者からも聞かれるように、どこかで線引をすべき(時間、酒量)。
焚火の中にお菓子の包み紙(セロファン紙)やたばこの吸い殻等色々なモノが入っていた。翌日の掃除が大変!次回から注意要。
9. 観察会
もちかたに再検討の余地あり(担当者任せで知らん顔は如何なものか?スタッフ全員に観察会をやるという認識があるのか)。
10. 炭・窯出し
聞いている人とそうでない人があり。事前に講義があってもよいのでは?
11. バーベキュー
焼きそばがなかったのでご飯が結構減った。
12. 講座のまとめ
活動地報告はパート2に載っているとはいえ、5月に配布して毎回必ず持参を促すこと。
各活動地の紹介パネルを展示してグループ紹介の機会を増やしてはどうか?
その他
年間を通して、各季のプログラムについてコマ割りを考え直してみてはどうだろうか?平板測量から毎木調査への検討、森林内作業の注意点、ロープワーク(気分転換にもなる)など。特に2日目の午前は再検討を要す。体を動かしたり、工作プログラムを入れては?修了式と講座のまとめの時間をドッキングさせては?
夏季・秋季に比べ、冬季講座はよく言えばゆったり、悪く言えば間延びしていたように感じる。
参加者からも、物足りなさを訴える声があった。時間数増減や新たな講義・実習内容を検討すべきだ。
→皆さんからの斬新なアイディアを募集致します。(事務局)
購入希望品(今後検討の上)
・KYK板
・ヘルメット
・ノコ(替え刃)
・厚鎌
・草刈り機改造(アクセルレバーの位置変更)又は一本竿式に変更。
・砥石用の収納ボックス(風通しのよいもの、カビが生える!)
pm9:15 閉会
皆様お疲れ様でした。
反省会の内容を来期に生かしましょう!