(3) 水深測定記録を基に作成された等深線データ 水深測定記録を基に作成された等深線データとして、日本近海等深線デジタルデータ及び「日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討」で作成されたデータが挙げられる。 1) 日本近海等深線デジタルデータ 日本近海等深線デジタルデータは、海上保安庁刊行『大陸棚の海の基本図(1/100万海底地形図)』から、100m間隔で等深線を数値化したもので、以下の5海域で構成されている。
(3) 水深測定記録を基に作成された等深線データ
水深測定記録を基に作成された等深線データとして、日本近海等深線デジタルデータ及び「日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討」で作成されたデータが挙げられる。
1) 日本近海等深線デジタルデータ
日本近海等深線デジタルデータは、海上保安庁刊行『大陸棚の海の基本図(1/100万海底地形図)』から、100m間隔で等深線を数値化したもので、以下の5海域で構成されている。
表2-4 海域区分
2) 「日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討」での作成データ 海上保安庁水路部などの海底地形図から数値化した海底地形図データである。等深線は、100m及び200m間隔、海域は、36°-46°N、136°-144°Eである。
2) 「日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討」での作成データ
海上保安庁水路部などの海底地形図から数値化した海底地形図データである。等深線は、100m及び200m間隔、海域は、36°-46°N、136°-144°Eである。
前ページ 目次へ 次ページ