2] アジア主要港のコンテナ取扱量 昭和61年(1986年)と平成9年(1997年)のアジア主要港のコンテナ取扱量を比較すると、この間、香港及びシンガポールのコンテナ取扱量が約5〜6倍と飛躍的に増加していることをはじめ、高雄、釜山でも2〜3倍の高い伸びを示している。
2] アジア主要港のコンテナ取扱量
昭和61年(1986年)と平成9年(1997年)のアジア主要港のコンテナ取扱量を比較すると、この間、香港及びシンガポールのコンテナ取扱量が約5〜6倍と飛躍的に増加していることをはじめ、高雄、釜山でも2〜3倍の高い伸びを示している。
図II-2. アジア主要港のコンテナ貨物取扱量
資料:Containerisation International
図II-3. 釜山港のコンテナ貨物取扱量
資料:Korea Maritime Institute「Shipping Statistical Handbook 1999」
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