問5. 内航輸送の委託先事業者は下のどれにあてはまりますか。番号に○印をおつけください。
1. 自社の物流子会社
2. 物流子会社ではないが、自社と系列関係にある事業者
3. 自社との系列関係等のない事業者
4. その他・具体的にご記入ください
( )
問6. 物流効率向上や物流コスト削減のため、輸送手段の利用に関してどのような対策を導入しておられますか。これまでに導入ずみの対策と今後導入を計画しておられる対策とにわけてお示しください(あてはまる欄へ○印をご記入ください)。
問7. 内航運賃について、最近2年間に値上げまたは値下げを実施されましたか。あてはまる番号に○印をつけるとともに、値上げ、値下げの内容をご記入ください。
1. 最近2年間に内航運賃の値上げを受け入れた
─値上げ率( )%、平成( )年( )月実施
2. 最近2年間に値下げを行った
─値下げ率( )%、平成( )年( )月実施
3. 最近2年間は、運賃は変えていない
問8. 内航による貨物輸送は近年減少傾向となっていますが、貴社をはじめとして荷主の内航利用を増やすためにはどのような対策が必要と思われますか。特に重要と思われる項目3つ以内で○印をおつけください。
1. 近代化船の導入による輸送所要時間の短縮
2. 合理化を通じたコスト削減による運賃値下げ
3. 全天候型港湾の整備
4. 発着時間の正確性向上(定時性の確立)
5. ドアーツードア運賃の設定(荷役費用の削減)
6. 規制緩和の導入による自由競争(サービス面、運賃面)の促進
7. 輸送委託手続きの簡略化
8. 内貿コンテナ定期航路の拡充(雑貨輸送の効率向上)
9. その他・具体的にご記入ください
( )
問9. 内航海運における規制緩和の一環として、平成10年5月から「内航海運暫定措置事業」が導入され、老朽船の解撤と新造船の増加が期待されています。「内航海運暫定措置事業」の導入はご存知でしたか。
1. 暫定措置事業の導入とその概要について知っている
2. 導入されたことは知っているが、内容までは知らない
3. 知らない(事業のことは初めてきいた)
問10. 「内航海運暫定措置事業」(内容は別紙を参照してください)の導入についてはどのように思われますか。あてはまる番号に○印をおつけください。
1. 老朽船が減り、新造船が増え、内航業界の近代化が進むので好ましい
2. 自由競争が促進され、サービスの向上や効率化が進むので好ましい
3. 「一杯船主」が減少し業界の近代化が進むことで、運賃が高値安定化するおそれがあるので好ましくない
4. 現在の「荷主─オペレータ─オーナー」の系列が崩れるおそれがあるので好ましくない
5. 自由競争で運賃ダンピング合戦になり、サービスや安全性が低下するおそれがあるので好ましくない
6. その他・具体的にご記入ください
( )
問11. 最後に、内航海運業に対するご意見などありましたら、何なりとご記入ください。
( )
※ご協力ありがとうございました。添付の封筒で7月16日までにご返送ください。