平成10年度上半期と平成11年度上半期の利用者総数を比較すると、大阪〜徳島間は368千人→430千人と17%利用者が増加している。一方、舞子〜岩屋間は302千人→236千人と22%利用者が減少している。その他のルートは、概ね横這いである。
高速バス利用者数(上半期の合計)比較
(出典)近畿運輸局資料
阪神〜徳島間路線の輸送人員数の前年同月比較
阪神〜淡路間路線の輸送人員数の前年同月比較
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