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(3) フェーズIIにおける新たな活動に関する議論

フェーズIIにおける活動方針に関し議論を行った。ポイントを以下に示す。

・成果を、政府や産業界に提案していく。また、興味の有る関係機関に情報を提供 していく。電気自動車およびハイブリッド自動車に限定するが、燃料電池もひとつの技術として対象に含める。

・執行委員会は、年に最低1回開催とし、必要に応じてさらに開催する。

・執行委員会で、スペシャルトピックスを選定し、どのように展開するか協議する。

・他の実施協定と共同での活動を進める。

・少人数で構成する戦略(方針)検討に関するグループをつくり、今後の方針計画策定を行う。先進燃料、水素、燃料電池などのほかの協定とも協力する。活動期間は2-3年以内、欧州が中心となって、北米、アジアも加わって活動する。

(4) フェーズIIにおける各アネックスの活動

1] アネックス1(ハイブリッド・電気自動車情報交換)

・フェーズIIでは、カナダを除く、全部の国が参加の意向を持っている。

2] アネックス5(電池・キャパシタに関する情報交換)

・アネックスVは終了して、アネックスXとして新規に計画する。

・オーストリアとイタリアが、幹事国に立候補した。

・作業計画をオーストリアが作り、ワークショップを開催して進めることとなった。

3] アネックス7(ハイブリッド自動車に関する技術調査、情報交換)

○フェーズI

・現在6カ国が参加している。―アメリカ(DOE、NREL)日本(LEVO、NEDO)、ベルギー(VITO)、フィンランド(VTT)、スウェーデン、オランダ(TNO)3カ国が参加を検討中―フランス、イタリア、ドイツ

・電子メールを利用して、データの収集、配布での情報交換をしている。

・現在、報告書の準備を進めている。

・2000年6月にフェーズIは終了して、さらにフェーズIIでステップアップした計画を進める。

○フェーズII

・事業期間:2000年6月から2002年6月

 

 

 

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