3.3 第14回ハイブリッド・電気自動車技術・計画に関する協力についての実施協定
3.3.1 開催概要
(1) 開催場所
中華人民共和国 北京 和平賓館
(2) 開催期間
平成11年10月18日〜19日
(3) 参加国及び参加者
オーストリア、フィンランド、イタリア、日本、韓国、オランダ、スイス、英国、米国
事務局:
Frans Koch氏(カナダ)
副議長:
Urs Muntwyler氏(スイス)
日本の参加者
LEVO調査研究部次長 高田 寛
NEDO燃料貯蔵技術開発室主任研究員 三宅 孝士郎
NEDO燃料貯蔵技術開発室主査 塩崎 岩根
NEDO水素アルコールバイオマス技術開発室主査 能登谷 修
(財)電力中央研究所狛江研究所主任研究員 池谷 知彦
(オブザーバ)通産省工業技術院大阪工業試験所電池研究室長 境 哲男
3.3.2 議事概要
(1) フェーズIで行ってきた活動およびアネックスのまとめ
1] アネックス1(ハイブリッド・電気自動車情報交換)
日本が運営機関(OA)を担当しているアネックスIの期末報告書(エンドタームレポート)について(財)電力中央研究所より報告があった。年内に報告書の印刷を終わり、NEDOから各国に発送する予定。最終報告書の配布先は、本協定の参加国に限る。要約報告書(サマリーレポート)は広く配布する。
2] アネックス2(電気・ハイブリッド自動車の環境に与える影響)
運輸部門における排出ガスに関し、電気・ハイブリッド自動車の導入による影響をシミュレーションした結果をまとめた報告書を作成している。搭載する電池(5種)の生産・リサイクルを考慮したシミュレーション結果が記述されている。
3] アネックス5(電池・キャパシタに関する情報交換)
今までに作成してきた概観報告書を最終報告書としてまとめる方向で作成を検討する。アメリカ電気化学会との共同会議などでの報告が記述されている。
4] アネックス7(ハイブリッド自動車に関する技術調査、情報交換)
来年6月に最終報告書を出す予定である。各国のハイブリッド自動車の性能、部品、各国の普及計画、政策などについて取りまとめた。