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3.1.2 アネックス2

「電気自動車の環境影響」

(Environmental Impacts of Electric Vehicles)

参加国

オーストリア、カナダ、ドイツ、オランダ、スイス。(ドイツは1996年参加)。

運営機関はオランダ。

内容

本アネックスの目的は、電気自動車が輸送体系、エネルギー需要等に及ぼす影響の評価を行うことにある。

成果

過去2年間で、環境影響およびエネルギー影響を算出する表計算モデルが完成し、テストが行われた。モデル自体の開発や投入データの収集が進んだことにより、電気自動車のインパクトに影響を及ぼす要因について、一層深い洞察を得ることができた。さらに、このモデルの算出結果からも、環境面やエネルギー面の影響についての情報が得られた。

バッテリーの生産およびリサイクルの環境影響を把握するうえでも進展がみられた。これらの影響は、電気自動車の運行による影響よりは小さいが、無視できないものであることがうかがえる。

また、地域的な影響についても、電気自動車を導入することによって、都市部の大気汚染問題を低減することができると推定される。

代替輸送システムに関する重要な情報が収集された。また、こうしたシステムを適用できる場所、これらのシステムが従来の輸送モードに取って代われるか、ということを推測する方法も開発された。

運営機関

名称:Netherlands Energy Research Foundation(ECN)

担当者:Ans van den Bosh

所在地:P.O.Box1 1755 ZN Petten オランダ

電話:(31)224-564488/564347 ファックス:(31)224-563338

 

 

 

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