資料-3 アンケート調査票と本システムに関する意見・要望・感想等
1. アンケート調査票(釧路市の例)
平成11年9月29日
新津波警報伝達システムの公開実験に関する調査票
回答欄の該当する番号には丸をつけ、自由記入欄には具体的に記入してください。
問1)あなたが実験をご覧になった場所はどこでしたか
1 第1見学地 2 第2見学地 3 第3見学地
4 打上地点
5 その他の場所 (裏面の地図におおよその場所をご記入ください)
問2)発音信号の大きさについてどう感じましたか
1 極めて大きい 2 大きい 3 小さい 4 その他( )
問3)発煙信号はどう見えましたか。該当するものがあればいくつでも丸をつけてください。
1 極めてよく見える 2 煙の色が薄い 3 煙の減衰が速い 4 その他( )
問4)音と煙とでは伝わる速さが異なるため、見学者の居る場所によって、音が聞こえてから煙が見えるまでの時間が異なります。あなたの見学場所ではどう感じましたか。
1 煙の出るのが遅い 2 ちょうど良い 3 煙の出るのが早い 4 その他( )
問5)四連続音と発煙を2回繰り返すこの信号についてどう感じましたか
1 何かの異状を伝える信号という感じがする
2 何かの行事の合図だと感ずる
3 地震の後に上がれば異状を伝える信号だと感ずるかもしれない
4 その他( )
問6)本日の実験結果からみて、この装置は海洋レジャーを楽しむ人達や、漁業者、港湾作業者等沿岸に居る人達に対する防災上のためのものとして有効だと思いますか
1 従来の津波警報信号の伝達範囲外にいるこれらの人々に対して極めて有効である
2 アテンション・コール(注意を引く信号)としても有効である
3 現状では他に確かな手段がないのであるからこれは有効である
4 津波警報信号として有効なものとは思えない
5 その他( )
問7)この新しい津波警報伝達システム及び本日の実験について、ご意見、ご要望やご感想があれば是非ご記入ください
(もし差し支えなければご記入ください)
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