当委員会は、計画案におけるすべての提案事項が、汚染の防止・制御の向上のため必要不可欠であるとはいえ、すべての海事活動における安全面の教養及び環境面への良心の発展を含んでいる、既存基準の実施をより効果的に達成することになる事項に、高い優先権を与えるべきことを銘記した。
18.33 意見交換の後、当委員会は、理事会を通じた第21回総会への提出・承認のための、優先事項を含んだMEPC長期作業計画(2006年まで)を承認した。この作業計画は、本報告書(MEPC 43/21)付属19に記載されている。
18.34 バハマが、キプロスの支持を受けて、長期作業計画の実行可能性の欠如についての懸念を表明した。
キプロスは、2000年までに現実的に達成されるものに、より焦点を絞った計画を求めた。
MEPC 44における作業/起案部会
18.35 当委員会は、MEPC 44における次の作業/起案部会に、大筋で合意した。
作業部会 : バラスト水管理
防汚塗料
受入施設
起案部会 : MARPOL附属書
NOxテクニカルコード
18.36 ニュージーランド代表が、MEPC 44においてOPRC作業部会が召集されないことへの失望感を表明した。
通信部会
18.37 当委員会は、次の事項に関する3つの通信部会を設置することで合意した。
.1 油汚染マニュアル再検討