2.5 当委員会は、第82回理事会が、2000年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書案採択を目指して、来年3月に、3日間外交会議をMEPG 44と同時開催することを承認した。
当委員会は、OPRC作業部会に対し、外交会議の準備に係る事項の審議を要請した。
2.6 審議中、MEPC 42/22の付属6に記載されている、MEPC 42において原則的にこ承認されたHNS-OPRC議定書本文案に関するコメントはなかった。
2.7 OPPR会議決議案(MEPC 43/2、付属2)に関し、当委員会は、OPRC作業部会に対し、キプロス代表による決議3-技術援助の促進に係るコメントを考慮した再吟味を指示した。
さらに、当委員会は、作業部会に対し、HNS-OPRC議定書第10条の早期実施に係る会議決議を作成するよう指示した。
防除マニュアル及びガイドライン
2.8 当委員会は、豪州が提出した、油流出への対応に関するコンピュータプログラム及びインターネット情報のカタログ案(MEPC 43/2/6)並びに事務局が提出した、当該カタログをインターネット上に載せるための手続き案に関する文書(MEPC 43/2/5)を審議した。
当委員会は、MEPC議長の示唆に従って、OPRC作業部会に対し、当該カタログ案から営利目的の情報を除去するため、当該カタログ案に必要な修正を加えることを指示した。
当該カタログをインターネット上に載せるための手続き案に関し、当委員会は、そのための資金調達については、篤志寄付により実施すべきという見解であった。
2.9 シンガポール代表が、当委員会に対し、加盟国及び非政府組織からの参加を招請する国際油汚染会議及び展示会を、OPRC 90条約の下に協力するという精神で、当該会議及び"油流出清掃費の回収及び汚染損害補償"に関する特別の1日コンサルタティブワークショップのアテンドのため、地域海関係9ヶ国から20人の上級公務員の参画を得て、シンガポール並びに東アジア海域における海洋汚染の防止及び管理のためのGEF/UNDP/IMO地域海計画の共同支援の下に、1999年9月1日〜3日の間開催することを通知した。