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安全運航のいろは

事業名    海難防止・海洋汚染防止の周知宣伝
団体名    日本海難防止協会


う] ウッカリ禁物 低気圧・前線

 

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あなたは予想外の突風や強風に逢い、危うい状況に陥ったことはありませんか。

特に小型船舶は、気象・海象の影響を受けやすいため浸水、転覆に至る場合があります。時折り、練習中やレース中の小型ヨットが突風によりバタバタ転覆するのが見受けられます。

ここでは突風や強風を伴う気象の例を紹介します。

1 春一番

気象庁は「日本海の低気圧が発達して、立春から春分までの間に初めて吹く南よりの強風(東南東から西南西の風向で8m/以上の風速)を「春一番」と定義しています。この南よりの強風は強烈な場合が多く、日本近海は大荒れとなって船舶の遭難が多発します。

2 メイストーム

1954年5月(MAY)北海道東方沖合いにおいて、さけます漁業に出漁していた600隻以上の漁船が発達した低気圧による大時化に巻き込まれ、沈没・行方不明95隻を含む409隻が遭難し、死亡・行方不明者399人という大惨事を引き起こしました。

マスメディアはこの嵐を「メイストーム」と命名し、以後5月ごろ日本近海で異常に発達する低気圧は「メイストーム」と呼ばれるようになりました。

 

 

 

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