日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす



安全運航のいろは

事業名    海難防止・海洋汚染防止の周知宣伝
団体名    日本海難防止協会


よ] 予報聞いたか 天気図見たか

 

029-1.gif

 

あなたは、天気もよく、鏡のような海の上を航海するときほど「船乗り」の幸せを感じることはないでしょう。

しかし、荒天下や濃い霧の中を航海するときは、苦労、精神的負担が大きいのみでなく、様々な危険が潜在していることは言うまでもありません。特に小型の船舶では、思いがけない天候の急変は命取りになります。

現在、天気予報などの気象情報を提供している手段は沢山あります。

船舶の種類、行動海域などによって、これら多くの手段の中から確実に気象情報を把握し、自分の航海安全に役立て得るものを選ぶことが重要です。

1] 一番手軽なものはテレビ、ラジオでしょう。食事の時間に合わせ、就寝前の時間を決め、また当直中の定時など、自分達の船内リズムに適した把握手段、時間を作ること。

2] 船長自身が確実に気象情報を把握することはもちろんですが、他の乗組員にも同様な措置をとらせること。船長が万一気象情報を把握し損なった場合の補足にもなる。

3] 海上保安庁の船舶気象通報による気象現況を活用すること。

4] 前項の天気予報や現況を見る・聞く手段とその時間や電話番号を記した表を作成して船橋のラジオの傍などに張っておくと便利です。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
694位
(33,950成果物中)

成果物アクセス数
15,747

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2022年1月15日

関連する他の成果物

1.海難防止用パンフレット「海難ゼロへの願い」
2.海難防止用パンフレット(英文) 「Campaign for”Zero”Marine Casualty」
3.全国海難防止強調運動用ポスター
4.「海難防止のつどいスケジュール」プログラム
5.「海と安全」1999/4月号(No.483)
6.「海と安全」1999/5月号(No.484)
7.「海と安全」1999/6月号(No.485)
8.「海と安全」1999/7月号(No.486)
9.「海と安全」1999/8月号(No.487)
10.「海と安全」1999/9月号(No.488)
11.「海と安全」1999/10月号(No.489)
12.「海と安全」1999/11月号(No.490)
13.「海と安全」1999/12月号(No.491)
14.「海と安全」2000/1月号(No.492)
15.「海と安全」2000/2月号(No.493)
16.「海と安全」2000/3月号(No.494)
17.「海洋汚染・海上災害防止の手引き」
18.「きれいな海でマリンレジャーを楽しく」
19.海難防止の周知宣伝事業報告書(海難防止訪船指導)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]

アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から