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:大都市と直下の地震ー阪神・淡路大震災の教訓と東京の直下の地震-(分担)、1998年9月1日、東京都立大学都市研究所

:安全と再生の都市づくり…阪神・淡路大震災を超えて(分担)、1999年2月10日、(株) 学芸出版社他

 

論文等

:Impact Analyses on Improvement of Disaster Prevension Facilities,1989年3月、The 9th WCEE Proceedings

:全風向対応型延焼予側モデルの開発と延焼遮断帯整備の効果分析、1989年11月、都市計画別冊学術研究論文集第24号

:El Desarrollo Economico y Social de la Region Grau y los Desastres Naturalcs,base para un Plan Nacional para su Prevencion y Mitigacion, 1990年9月、第8回ペルー土木工学会論文集

:Disaster Mitigation Planning for the Grau Region/Peru. 1992年7月、The 10th WCEE Proceedings

:避難道路標識の設置基準に関する実験的研究、1992年11月、都市計画別冊 学術研究論文集第27号

:地震時における行動喚起指示の効果に関する実験的研究、1993年5月、地域安全学会論文報告集No.3

:茨城の災害・防災、そして、都市の防災、1994年1月、茨城公論No.26

:北海道南西沖地震が奥尻島の中学生・高校生の意識へ与えた影響、1994年8月、地域安全学会論文報告集No4

:地震後長期を経過した被災者への被害調査の有効性、1994年8月、地域安全学会論文報告集No.4

:地震発生後の避難と対策―「1995年(平成7年)兵庫県南部地震」時の神戸市を中心として―、「1995年6月、 安全工学Vol.34 No.3

:緊急対応施設の被害とその対応、1995年9月、建築雑誌Vo1.110 No.1377

:地震火災と都市防災―阪神・淡路大震災での事例を中心として―、1996年9月,建築防災224号

:阪神・淡路大震災による地域商業施設の復旧要因分析、1996年11月、都市計画論文集(都市計画別冊)No.31号

:地震被害想定と阪神・淡路大震災、1997年9月1日、人と国土第23巻第3号

:Analysis of Changing Factors of Regional Vulnerability、1998年6月30日、国土計劃 第33巻第3號

:地震被害想定とその今後―南関東・東京都での事例から―、1998年3月、建築防災242号

:奥尻島・青苗地区の復興過程における住民意識のパネル分析、1998年10月、地域安全学会論文報告集No.8

:消防活動情報管理システムによる大震火災対策の検討、1998年10月、第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集他

 

委員等

:中央防災会議大都市震災対策専門委員会委員

:第5回東京都地域危険度測定調査委員会委員

:地域安全学会会長

:日本建築学会都市防災システム小委員会主査他

 

 

 

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