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いろいろなサマーキャンプの運営方法があり、全国をみると費用もさまざまですが、本会のサマーキャンプにおいては、笹川財団からの援助は本当に助かります。今後ともぜひ、物心両面の援助をお願いしたいと思います。できれば同じような財団からのものをもう一つくらい増やしていただくことを希望します。
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小児糖尿病サマーキャンプは、小児糖尿病患児にとっては、社会の窓口であり、極めて教育効果の高い事業と考えられます。サマーキャンプが無ければ、小児糖尿病患児が自分自身で社会生活を送るすべを身につけることはできません。しかしながら、キャンプ運営のために経済的基盤は強固なものではありません。その意味でも糖尿病協会の補助金はキャンプ運営に是非とも必要です。今後とも、補助金の継続をお願いします。
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ウインターキャンプヘも協会より補助金を出してもらいたい。この場合は小児の日程の関係もあり一泊二日以上としてほしい。
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