8. ヤングやスタッフとの懇談会でのご感想は?
・ヤングの方々が明るく希望が持てた。(3)
・とても楽しく過ごせました。これからも頑張ってください。(以下1)
・内潟先生ぐらいに医師の積極的な意見も聞きたかった。
・狭い視野での考えばかりではなく各先生方の考えを聞くことができ拘りがなくなった。
・同じ仲間との共感や一緒に問題解決に向けて考えることは大切なことなのでとても良かった。
・思春期の壁があることを再認識させられた。
・ヤングの方の素直な気持ちが聞けてうれしかった。もっといろんな話をしてみたかった。
・ヤングの方が経験したことを話してもらって、子供がこれから持つだろうという気持ちや今の気持ちが少しわかったように思う。
・ヤングの方の力強い生き方にとてもたくましさを感じた。我子にも病気なんかに屈することなく力強く伸び伸びと生きていって欲しいと思います。このような企画をもって頂いた事に感謝しています。
・ヤングの親御さんたちの意見も聞いてみたかった。
・今までは自分が一番辛いと思っていましたが、皆それぞれに経験・悲しみ・後悔・悩みなどがあり、気持ちが楽になった気がする。
・糖尿病をかかえて生きていくことの大変さ、苦労を知った。
・私たちの未来がスタッフの熱意によって支えられていることに気づき心強い思いがした。
9. キャンプに対してのご要望、ご意見等をお願いします。
・今までの中で一番充実したキャンプでした。楽しいひと時をありがとうございました。(3)
・これからもキャンプを続けていって欲しいと思う。(2)
・もう少し寝る時間を早くして欲しい。いつも遅くても10時なのできつかった。(以下1)
・父母の懇談会はもっとあって良い。
・内潟先生との懇談の時間がもっと欲しかった。例えば、子供がキャンプファイヤーをしている間に懇談会をするなど時間を工夫すればよかった。
・ヤングとの交流も大切にしたい。
・自己紹介は親も一緒にきちんとすべきだと思う。後で話をする機会がとりにくかった。
・子供連の行事が長すぎる。きちんと休憩とおやつを摂ってけじめをつけることが必要だと思う。
・喘息を持っているので蚊取線香は辛かった。