3.　ショートステイ

　

表3-13-1にショートステイの認知状況を示した。知っている者の割合は、転入者31%、転出者25%、区内転居者24%であった。属性との関連では、後期高齢者の方が利用している傾向がみられた。転入者、転出者、区内転居者別に比較すると、対象者全体では差がみられなかったが、属性別にみると、80〜84歳、後期高齢者、配偶者のいない者で転入者の割合が大きかった。

　

表3-13-1　区のサービス(ショートステイ)を認知している人数と割合

表3-13-2　区のサービス(ショートステイ)を利用している人数と割合

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