第2部 巻末資料
1999年4月27日
目加田説子
第10回 GFRSアフタヌーン・セミナー
国を越えたシビル・ソサエティー
〜オタワ・プロセス、そして今後〜
1. はじめに
2. ICBLとトランスナショナル・シビルソサエティー
3. 成功要因
A. 脱イデオロギー化
B. 分野を超えた専門知識の集結
C. トランスナショナル・ネットワークの駆使
D. キャンペーンの運営
E. 市民社会と中堅国の連携
F. 地域的取り組みの「連結」
G. 代替手段の存在
4. その他の問題への応用性
5. 日本の市民社会
6. 終わりに