(2) 金台にボルト溶接した場合
図6.52
(a) 機器取付足の穴をボルトに合わせて通し、羽目板に押しつける。 (b) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。 (c) スパナを使用して完全に締付ける。 (d) ボルトが長い場合はナットの頭から1.5〜3山位残して切る。 (3) 金台にナットを溶接した場合
(a) 機器取付足の穴をボルトに合わせて通し、羽目板に押しつける。
(b) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。
(c) スパナを使用して完全に締付ける。
(d) ボルトが長い場合はナットの頭から1.5〜3山位残して切る。
(3) 金台にナットを溶接した場合
図6.53
(a) 機器取付足の穴を木壁の穴に合わせる。 (b) ボルトにばね座金と平座金を挿入し、機器取付足の穴を通し、ナットにねじ込む。 (c) 手で締められるだけ締めた後、スパナで完全に締付ける。
(a) 機器取付足の穴を木壁の穴に合わせる。
(b) ボルトにばね座金と平座金を挿入し、機器取付足の穴を通し、ナットにねじ込む。
(c) 手で締められるだけ締めた後、スパナで完全に締付ける。
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