ケーブル貫通に対し十分余裕のある穴をあける。ただし、鋼壁の場合は、第9章参照のこと。
図4.10 貫通口のみの例
図4.11 コーミング使用例(1)
(注) 木壁を貫通するときにも使用する。
図4.12 ブッシング使用例
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