日本財団 図書館


(1) ケーブルの積込み時は、ナイロンスリングなどケーブルが損傷しない材質のもので吊る。

(2) ケーブルの積込み場所は、他の作業に支障をきたさない場所とする。通路上には、絶対に放置しない。

(3) 暴露部に置く場合は、ケーブルが雨ざらしにならないように、適当なカバーをしておく。

(4) 船内での保管は、図4.4のようにする。

 

055-1.gif

図4.4 船内でのケーブルの保管

 

4.3 ケーブル布設要領

 

4.3.1 布設順序

 

ケーブル布設の順序は、船の大きさ、船の種類及び工作法により異なるが、一般的には、下記のような順序で行う。

(1) 区画別

機関室(コントロールルームの下部から)→居住区(上甲板から)→暴露甲板

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION