4]ショックになった 観察の要点 a. 収縮期血圧90mmHg以下か、又は平時収縮期血圧150mmHg以上の場合 60mmHg以上の低下をショックとする。 b. ショックの診断の5つの症状(5Ps) 1]Pallor(蒼白) 2]Prostration(虚脱) 3]Perspiration(冷汗) 4]Pulselessness(脈拍微弱) 5]Pulmonary insufficiency(呼吸不全)
4]ショックになった
観察の要点
a. 収縮期血圧90mmHg以下か、又は平時収縮期血圧150mmHg以上の場合
60mmHg以上の低下をショックとする。
b. ショックの診断の5つの症状(5Ps)
1]Pallor(蒼白)
2]Prostration(虚脱)
3]Perspiration(冷汗)
4]Pulselessness(脈拍微弱)
5]Pulmonary insufficiency(呼吸不全)
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