C分科会
(岩手県)
・今ひとつ、内容が浅く感じられたが研修という意味では良いと思った。民間の方の意見は貴重だった。
(北海道)
・すべての分科会に出席したかった。とても参考になった。今後、活用していきたい。
(福井県観光連盟)
・テーマ別分科会の数を減らして、講演時間を伸ばしてほしい。
(愛知県観光協会)
・講師がそれぞれの観光分野の第一線で活躍している現役なので、今日的内容で参考になった。
(日本旅行)
・新規商品開発への結びつきが不明確であった。
(近畿日本ツーリスト)
・例年に比べ中身の濃いものであったと感じた。
(日本観光協会)
・分科会プレゼンテーションシートを事前に出してもらうのは、参加者にとっても講師にとっても良い方法だと思う。分科会の方向がそれず、的確な意見交換ができる。
D分科会
(秋田県)
・地域ごとの開催を検討していただきたい。自治体間の競争の時代になっているので。
(地域活性化センター)
・観光振興のキーワードが絞れた点が良かった。
(日本交通公社)
・やはり自分が参加する「イベントの活用」というテーマに基づき、茶谷先生のお話である「観光はイベント」という内容が印象に残りました。