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それから、その次がですね、ヨーロッパですよね。それから、ヨーロッパの中でもパリですよ。その次が、ロマンチック街道ですね。ロマンティッシュシュトラーセ。こういう順番なんです。じゃ、21世紀あなたはどこに行きたいかっていうと、答えの第一はアジアです。その中でも、中国です。3番目にどこが入るかというとキューバが入る。それから、タヒチとかですね。ハワイとかそういうとこが。音楽が優れてるとこなんですよ。

そうした民族音楽を、旅行者のために、政府が膨大な予算を注ぎ込んで、旅行者のために30分とか15分、それを宮川さんや島田さんのような第一流のですね、音楽家、歌手、それからダンサー、振付師をつぎ込んで、そして、観光客の誘致を図って、観光立国ってのをやっているんです。

アジアでも、1986年にタイから始まりましてね、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシアという順番にやって、最後にアセアン全体が一年間を、観光年にしているんですね。観光立国をやっているんです。条件があるんです。日本を除くって書いてあるんです。というのは、日本、どこに行って、何を見たらいいんだ。どこで日本の音楽を聞かせてくれるんだ。そういうものは何もない。

私達がこういうことを、この機会に、世界の中で旅というものが、どういう風になっているかを考えなければいけない訳ですね。そして、何とかして今二人で遠くへ行きたいっていう話をしていましたから、じゃあ、島田さんに「遠くへ行きたい」っていう歌がありますよね。

島田/遠くへ行きたい。皆さんも、お好きでしたら、一緒に歌って下さい。歌詞は申し上げます。

「知らない町を訪ねてみたい はい もう良いですか。」

 

(ピアノ演奏、全員で歌唱)

 

島田/ありがとう。中村ヒトシトリオの皆さんでした。

鈴木/ありがとうございました。それじゃあ、皆さん、良い旅をなさって下さい。

素敵な旅行をお祈りします。ありがとうございました。

森本/どうも、ありがとうございました。素敵なトークと音楽をいただきました。

鈴木さん、宮川さん、そして島田さんへ、どうぞ皆さん大きな拍手をお送りいただきたいと思います。どうもありがとうございました。

 

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