?. Ship AP'sの開発状況および審議内容
1. 全体概要、要対応
各Ship AP(AP215/216/217/218/226/234,ATS318)のProgress Report, Issues Discussion, AP216/218 CD DocumentのQC check作業分担の決定、EMSA, MariSTEPのJoint Demonstration等が行われた。
(1) AP216,218 CD review Document QC Check作業
前回のLillehammer Meetingにて7 Years ruteの適用でAP215〜218が来年2月にキャンセルになるかもしれないとの議論があったが、今回AP218 CD review Document(N799)が出され、AP216(N789)と共にQC Check作業を各国が分担して本年12/30迄に行うこととなり、JMSAはAP218を分担することにした。
(2) AP226&PLIB harmonisation
ISO Meetingに先立って、New Orleansにて2 days Workshopが開催され、IssuesDiscussion及びharmonisationの検討状況に関する報告、議論が行われた。次回のMelboune Meeting迄にworkshopを開催し、Issues resolution&CD document reviewを行う予定である。
(3) ATS 318 Development Plan
ATS318の1st test caseである「Midship desigh information for class approval」の開発概要の報告及びAP 218 ARM ReviewによるQ&Aが行われた。ARM review結果についてはIssuesを発行することになった。QC Checkに向けてATS318開発Planを本年12/30を目標に充実させることになった。
(4) AP217 AIM and ATS317 Development Status
Julian Fowlerより、AP217 Interpretation状況(AIM Mapping table:90%、AIM Short form:50%、Interpretation report:75%完成)の説明、Analysis of AP217 vs AP227、AIM level interoperability between 217 and 227、Analysis of AP217 vs AP216/218、ATS317開発状況(Detailed test case約75%完成)等のreportがあった。Co-ChairのJim Maysより、AP217 vs AP227 2nd Versionのどちらが開発期間/Budget上有利なのか明確にしたいとの発言があった。
(5) EMSA,NIDDESCとJMSA間のMoU締結に関する要請
Co-ChairのJim Maysより、1997年にEMSA-NIDDESC間でコラボレーションに関するMoUを締結し、米欧良好な協力関係の下にShip APsの開発を進めてきており、今後QC check作業、ATS開発フェーズを迎えるにあたり、JMSA、KS-STEPもEMSAサーバー、MariSTEPサーバーへのアクセス可能なるように、米欧間との情報共有、Co-Workに関するMoUを交わしてはどうかとの提案があり、持ち帰り回答することにした。
(6) MariSpright Data exchange Demonstration
欧州SEASPRITE Project(1999/6終了)と米国MariSTEP ProjectのJointによるShip APs SubsetによるData Exchange Demonstrationが行われた。Demonstrationでは実際の造船用SystemであるTRIBON, NauticusなどのHull Dataを中心とした造船所-船舶協会-船社等間での情報交換シナリオに沿ったものであり、実装の可能性や米欧間の良好なCo-Work状況等のアピールが行われた。