資料:日本「病院報告」、諸外国「OECD Health Data 98」
(注)1.日本は一般病床の平均在院日数を病院報告の算定式により算出した。
2.諸外国の平均在院日数の定義はOECDの統計に従った。
3.諸外国の平均在院日数の算定の対象病床の範囲はOECDの統計に従った。概要は以下のとおり。
ドイツ:急性期病床、精神・神経病床、リハビリ病床
フランス:急性期病床、長期病床、精神病床、中毒病床(薬物、アルコール)、リハビリ病床
イギリス:NHS(National Health Service)の全病床
アメリカ:AHA(American Hospital Association)に登録されている全病院の病床