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図表1-32 各事例における備蓄・輸送物資需要の算定方法

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※1:罹災者の全数ケース、罹災者の3割ケースの2種類を設定

※2:水道供給支障人口(W)=断水率×給水人口 給水拠点等確保量(X)

[震災直後〜3日後]W×3−X [4〜7日後]W×20−X [8〜14日後]W×100−X

※3:生活必需品は全て、市町村で1日分、県で(市町村対応後の)1日分を備蓄

※4:このうち1/3を現物備蓄、2/3を流通在庫備蓄

※5:さらに粉ミルクの需要が(A×2%)×0.14加わる

※6:震災後2日間は備蓄分によっても供結を行う

 

 

 

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