IV. 結果 A.各パラメータの良悪性両群間の比較 1. 3D-D/Wにおいては、良性群0.47±0.13、悪性群0.64±0.16と有意に悪性群が大きかった(p<0.0001)。(図8) 2. S/Vindexにおいては、良性群は3.78±1.97、悪性群は11.3±5.37で有意に悪性群が大きかった(p<0.0001)。(図9)
IV. 結果
A.各パラメータの良悪性両群間の比較
1. 3D-D/Wにおいては、良性群0.47±0.13、悪性群0.64±0.16と有意に悪性群が大きかった(p<0.0001)。(図8)
2. S/Vindexにおいては、良性群は3.78±1.97、悪性群は11.3±5.37で有意に悪性群が大きかった(p<0.0001)。(図9)
図8
図9
3. Sz/Sxyにおいては、良性群0.57±0.25、悪性群0.78±0.33と悪性群が有意に大きかった(p=0.0048)。(図10) 4. M-Dにおいては、良性群2.08±0.12、悪性群2.22±0.16と悪性群が有意に大きかった(p=0.0003)。(図11)
3. Sz/Sxyにおいては、良性群0.57±0.25、悪性群0.78±0.33と悪性群が有意に大きかった(p=0.0048)。(図10)
4. M-Dにおいては、良性群2.08±0.12、悪性群2.22±0.16と悪性群が有意に大きかった(p=0.0003)。(図11)
図10
図11
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