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(3)M-ADSのレポー卜

Modified(修正)-ADSと呼ばれる理由は、レポートの項目にSSRコードが含まれる点である(表D-7)。通常のICAOのADS仕様では大手エアラインの運用を前提として「フライトNo」項目があるが、ヘリコプタは通常、フライトNoを持たないため、替わりにSSRコードを使用している。

 

表D-7 M-ADSのレポート内容

249-1.gif

 

(4)Μ-ADSの通信インフラ

ADSにおいては衛星通信、VHFデータリンク、HFデータリンク、Mode Sの4つの通信インフラを利用可能であるが、M-ADSでは衛星通信インフラ(インマルサットAero-L)のみを利用する(図D-3)。

 

249-2.gif

*Aviation VHF Packet Comm.

図D-3 M-ADSの通信インフラ

 

 

 

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