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c. フィックセントラル駅(Pacific Central Sta.)のバリアフリーチェック

車いす用駐車場から歩道−駅入口(センサーによる自動ドア)−コンコース−プラットホームまで、全て段差なしでバリアフリーとなっている。但し、車両入口はグランドレベルのホームから1m以上高く、車いすは手動リフトにより乗車することになる。高齢者にとっても、高いステップは乗り難そうである。車輌の入口幅員=80?

尚、コンコース内の券売機、電話、ATM機、銀行窓口等の高さは、車いすで使い易い高さで、キオスクの通路幅も充分。唯一、旅行案内のカウンターが低くなかった。

 

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132 駅のメイン入口

 

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133 長距離バスのターミナルも、駅コンコースからバリアフリーで連続している

 

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134 コンコース内の案内カウンター

 

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135 コンコースと同一レベルのホーム

 

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136 VIAの車両には、車いすでは自力アクセスできない

車両出入口脇にステンレスプレートが跳ね上げ式で装着されており、これを下げて手動リフトと連続させる

 

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137 車両アクセス用手動リフト

 

 

 

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