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3]AMTRAK/ユニオンステーション ワシントン

 

ユニオンステーションでのアクセシブル整備状況

・1997年に駅を大改造し、ホテルを止め店舗、フードコート、オフィスにした。プラットホーム上のビル建設の計画が中断し、新たな計画を作っている。

・メリーランドとバージニアに行く通勤電車が発着している。

 

a. 駅舎のバリアフリー化

・ユニオン駅はAMTRAK、地下鉄(レッドライン)、バスの交通結節点であると共に、駅には多くの店舗、飲食店(地下のフードコート)が入っている。床はバリアフリーで、上下階移動もエレベーターがあり、アクセシブルである。但し、地下鉄へのアクセス路の全てにエレベーターがあるわけではなく、階段のみのところもある。そこでは、車いすでアクセスしないよう、注意書きがあった。

 

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73 出入口の自動扉、バリアフリー

 

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74 コンコースからのエレベータ

 

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75 チケットカウンターの高さを低くしている

 

b. ホームヘのバリアフリー整備

・GLレベルのコンコースとコンコースより少し高いホームには、スロープですり合せている。(北行き)

・GLから一階下ったホームには、エスカレーター、エレベーターが整備されている。(南行き=バージニア方面)ここは、車輌とのレベル差があり、手動の簡易リフトを使っているが、必ずしも車いすの人ばかりでく、必要な人なら利用可能。

 

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76 コンコースからスロープでホームヘ

 

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77 アムトラックの車両

 

 

 

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