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*子育て支援事業をやっていくうえで、利用者のグループ化はなるべく避けたい。利用する方がそれぞれ満足して帰っていただけるようにつとめる。

*保育園の中に支援センターがある利点を生かし、同年齢の子どもの姿を見たり、保育士の子どもに対する接し方を見て、自分の子育てを振り返ったりすることができることも伝えていきたい。

*地域でどんな子育て支援が必要とされているか、公的機関などともよく連携をとり、調べながら進めていかなければならない。

 

 

 

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