図56 供試品のセットアップ状況
写真20 油分濃度計のセットアップ状況
D-2 試験手順 (1) 供試品の電源をサージ試験機に接続する。 (2) 10ppmの試料水を流しておく。 (3) 表33に示す試験条件及び試験時間5分で試験を行ない、油分濃度の数値を記録する。 (4) 誤作動が起きた場合は対策を施し、再度試験を行なう。
D-2 試験手順
(1) 供試品の電源をサージ試験機に接続する。
(2) 10ppmの試料水を流しておく。
(3) 表33に示す試験条件及び試験時間5分で試験を行ない、油分濃度の数値を記録する。
(4) 誤作動が起きた場合は対策を施し、再度試験を行なう。
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