日本財団 図書館


102-1.gif

図56 供試品のセットアップ状況

 

102-2.gif

写真20 油分濃度計のセットアップ状況

 

D-2 試験手順

(1) 供試品の電源をサージ試験機に接続する。

(2) 10ppmの試料水を流しておく。

(3) 表33に示す試験条件及び試験時間5分で試験を行ない、油分濃度の数値を記録する。

(4) 誤作動が起きた場合は対策を施し、再度試験を行なう。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION