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(b) サブ画面表示機能

広範囲の画像、人物のクローズアップ、書画装置のような入力装置等の映像を組み合わせ、同時に表示する機能。自分の映像を小さな画面で入れ込んで表示することもできる。

(c) 相手カメラ制御

相手側のカメラをリモートコントロールし、見たい映像を選択することができる。

(d) 画質調整機能

書類等を映し出すための「画質重視」モードや、コマを増やして動画像をスムーズに見せる「動き重視」モード等の切り替えることができる。

等がある。

2] 一般のテレビに接続するポータブルコンポーネント型

手軽に持ち運びできるコンパクトさで本体にカメラ、マイクを組み込んだもの。

市販のテレビに接続することにより、テレビ会議システムの機能を果たすものであり、比較的小型なタイプである。会議室設置型と同様、自動カメラ制御機能、サブ画面表示機能等を有するものもある。市販のテレビを使用するため、画質は高精細ではないが、値段が30万円〜100万円程度と会議室設置型と比較して安価であり、ISDN回線の端子とテレビがある部屋であえば、簡単に設置できるメリットがある。

 

図4-2 ポータブルコンポーネント型

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