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(4) 成果指標を評価する視点

成果指標には、まずそれ自体を測定することの難しさがある。また、その結果の解釈についても標準的な評価手法が確立しているとはいい難い。そうした状況下において岩沼市において主に適用されているのは、単年度ではなく経年変化で指標をとらえるという視点である。すなわち、複数年の成果指標を比較して変化の方向性を見たり、数値を傾向としてとらえるといった考え方が、結果の評価という点においてはより重視されている。

しかし、成果指標には、施策の達成状況を数値で示すことにより直接的に判断(評価)できるように設定されている側面もあり、指標の評価方法については今後も試行錯誤が続いていくものと予想される。

 

(5) 実施計画と予算編成

総合発展計画の体系中、基本計画において設定された施策体系の下に各施策の実現手段として実施計画が定められるが、実施計画の作成にあたっては「実施計画(事業)=事業別予算(事業)」の原則に従い、総合発展計画の期間に想定される全ての事業(全てのサービス)についてその作成対象としている。

 

図2-13 事業別予算(実施計画)の実例

A6 計画の推進にあたって

B2 効率的な行財政運営のために

C2 効率的な財産運営の推進

D2 総合的な予算システムの確立

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