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<オーストラリア出張報告(資料2参照)>

議事内容(3)中の文章補足:…EXTEDI/EDIMIというビジネスプロセスの中で使用されるメッセージを使用することがAPEC諸国で合意された…

議事内容(4)の「オーストラリアではCLP情報の独立した情報交換は不要との見解」のCLP情報について、現状オーストラリアではフォーマットとしてのCLPは必要としていないが情報の中身的にはコンテナマニフェストとして使われていることが伊東委員より紹介された。

<韓国出張報告(資料3参照)>

 

4. 審議事項

(1) 実験仕様について(資料4参照)

招聘会議で検討すべき主な事項は下記7項目である。すべての項目が招聘会議でクリアーになるとは思えないが日本での平成12年度補助事業の申請手続き上、8月までに関係者間で合意にこぎつける必要があり、しっかりした作業日程を作って進めることとした。

1] 対象とするアプリケーション(物流対象品目)

何を対象とするのか。

2] ビジネス・プロセス

招聘会議までにInformation diagram(資料2/添付資料3)の国際間部分をもっと詳細に記述した資料を作成する。

3] メッセージのハーモナイゼーション

MIGの有無確認、業務に必要なデータ要素やUsage等の分析が必要。

4] EDI交換協定

POLISA・KLNet・Tradegate全体を含めたコントラクト形態を一枚のチャートに詳細に記述した資料を作成する。但し、視点はユーザー。

5] コスト負担

中小企業に限らず大企業であっても支店単位での費用対効果を考えているので、あらゆるEDIシステムの方法を選択できるようにしないとプロジェクトには参加しないと思われる。

提示された3つのEDIシステムのコスト比較表を作成する。

6] 検討すべき技術要件

XMLの評価を図っていくべきと考えるので、評価表を作成する。

7] プロジェクト・スケジュール

マスタースケジュールとは、3国間で検討する上記の1]から6]にあげた各項目のマイルストーンであり、招聘会議時に提示することになっている。

(2) 招聘会議について(資料5参照)

チェアマンは菅又委員長。日本側の説明者は山内専務理事がキーポイントを説明し、NECが技術的説明を行う。各委員は所属業界の立場から、建設的な提案、要望、意見を積極的に出すよう事務局より要請があった。

(3) 報告書について(資料6参照)

事業期間の残余期間が殆どなくなったことから、報告書は事務局提案の報告書構成案に沿って事務局及び技術支援担当者が原稿を作成し、内容のチェック、校正作業を委員長に一任することにした。

 

5. 次回の開催について

事業期間の残余期間が殆どなくなったことから、第5回技術専門委員会は開催せず、招聘会議の資料は本日の委員会で作成すべきとされたものを含め事務局及び技術支援担当者にて作成し、内容のチェック等の作業を委員長に一任することにした。

 

 

 

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