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5.8.2 シンタックス

国際間EDIで使用されるメッセージのシンタックスルールとして以下の2種類を候補に揚げた。

● UN/EDIFACT

● XML

これらを比較検討した結果、XMLはまだ時期尚早という結論に達し、国際間EDI実証実験ではUN/EDIFACTを使用することが決められた。

 

5.8.3 セキュリティ

前述のネットワークの検討により、国際間EDI実証実験において、国際間のデータのやりとりにはVAN間接続が用いられ、VANにおいてのセキュリティは信頼性がおけるものであるため、新たにセキュリティを構築するのではなく、VAN事業者が準備しているセキュリティをそのまま利用することとなった。

一方、国内においては、EDI推進機関によって使用ネットワークが異なるため、それぞれに自国でセキュリティを確保する事となった。

また、メッセージの送達確認については、回答メッセージがあるもの(例えば見積依頼─見積回答)については、それを用いる事とし、回答メッセージがないものについてはAPERAK等の確認メッセージを使用することとした。本件については、メッセージのハーモナイゼイションを行う際に再検討する。

 

 

 

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