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2.1.4.6 回答者の意見

国際間EDIによる情報交換について、アンケートの備考欄に寄せられた意見を以下に示す。

● インターネットを利用したEDIの案件が多く、現在勉強中である。

● EDIFACT、ANSIについてもバージョンが多くあり、また全ての項目を網羅しているとは言えないため、結局海外と連絡をとりあって決めなければならない部分がある。

● 海外の取引先との情報交換を考える場合、発展途上国や地方にまで、いかにEDIを普及できるかが大きな課題で、日本を含めた先進国間のみでの利用となると、利用価値は半減すると思われる。

● UN/EDIFACTはEDI協定書、技術附属書があっても難しい為、期間及び費用がかかりすぎる。

● 貨物を輸送するうえでは不可欠となる事業者間(国内外)での情報伝達を無駄なく、正確且つ迅速に行う事が非常に大切である。昨今の情報ネットワークシステムは徐々に構築がなされてはいるが、各社とのシステムの相互に互換性がない為に機能の非効率性が起こると思われるので、早急に官民一体で機能の標準化を急ぐ事が求められる。

● 検数事業として、主体的な国際間EDIによる情報交換を行う予定はないが、関係業界のニーズがあれば補助機能として対応する用意はある。

● 従前はFAXにて情報交換を行っていたが、インターネットに切り替えた為、通信コストが期待通り下がった。

 

 

 

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